2015年11月5日木曜日

バイクで、コーヒーツーリングに行ってみょうヾ(´▽`*)ゝ

ツーリング先でコーヒーもいいょ(⌒∇⌒)ノ""


ツーリング先でまったりとコーヒーを飲んでみたいなぁヾ(´▽`*)ゝ
と、思ったことはないですか?ヾ(´▽`*)ゝ



コーヒーを豆から引いて飲んでみたいけど、コーヒー美味しくない‼(T-T)
と感じたり、入れ方解らないょ(ヾ(´・ω・`)
と、思って二の足踏んでないですか?

ちょっとだけ、コーヒーの入れ方について書いてみます
これ見てコーヒーツーリング行ってみる‼ヾ(´▽`*)ゝ
と思って頂けると良いなぁヾ(´▽`*)ゝ

さて、豆の選び方ですが
これは、経験しかないです‼(ノ_・。)
一つの店で自分にあう味の豆が無かったら、店を変えてみましょう


さて、豆の引き方から

バイクで、コーヒーだとペーパードリップだと思います
ペーパーを使って入れる場合は、引いた豆の大きさは中位がいいです
が、豆によっても変わったりしますので、お店で聞いてみてね‼ヾ(´▽`*)ゝ
で、引く大きさを少し変えてみると味が変わるので
自分の好きなあじになるよう調整してみましょう‼ヾ(´▽`*)ゝ


次に
コーヒー豆には皮があります、渋皮と言います
表面は豆を炒った時に飛びますが、豆の真ん中に割れ目が有りますょね‼
そこに、渋皮が残ります
この渋皮、その名前の通りに渋味になります
で、この渋皮の取り方を今回ネットで調べてみましたが、ありませんでした(ノ_・。)

ので、私のやり方
引いた豆をペーパーに落とし、息を吹き掛けながらペーパーを揺らします
そうすると軽い渋皮が飛んでいきます‼ヾ(´▽`*)ゝ


ぇ‼( ; ゜Д゜)
めんどくさい‼   て‼( ; ゜Д゜)
そうですね、時間の無い時にやるのは面倒だね

でも、ツーリング先で、まったりと時間を過ごしてみるのにはいいかも‼ヾ(´▽`*)ゝ

豆が用意出来ましたね

次はお湯ですヾ(´▽`*)ゝ

お湯は90〜95度が良いと言われています
高いと豆がしまってしまい、コーヒーが抽出出来ないとかね
温度が高かったり低かったりで、苦味、酸味が出るとか言われています

まぁ、温度計持っていってまで、計る必要はないかと

で、ポットですが、細口のポットが良いです
理由は後程


さて、お湯を注いで行きましょう‼ヾ(´▽`*)ゝ

でもその前に蒸らしが必要です‼ヾ(´▽`*)ゝ

さて、少しお湯を注いで豆を蒸らします
理由は、豆を膨らませて抽出しやすくするためです‼

この蒸らし時間ですが、決まっていません‼(  ̄ー ̄)ノ
なので、色々試してみてね‼ヾ(´▽`*)ゝ

で、蒸らしたら
お湯を注いで抽出になります

まずは、注ぐ湯量ですがペーパーから落ちる量と同じが良いと言われています
なので、ゆっくりと注いでいきます
上の写真には、撮るため手元がずれて大きな泡が有りますが
小さな気泡が出来ていますね、これが注ぐ時の目安です
この小さな気泡は、コーヒー豆から出ています
つまり、お湯が豆に浸透し、豆の中の気泡が出てきている訳です‼ヾ(´▽`*)ゝ
ポットが細口だと、注ぐ量を調整しやすいので、細口ポットがお勧めですヾ(´▽`*)ゝ

また、注ぐ時の注意点はペーパー付近にお湯を注がないことです‼
ペーパー付近に注ぐと、コーヒーが水ぽくなってしまいます
豆を通らずに、そのまま落ちるので
なので、写真のように、中央から渦巻き🌀に注いで行きます




で、出来上がったコーヒーですが

ブラックで飲んでも、ミルク砂糖入れても別に全く問題ありませんょ(⌒∇⌒)ノ""
ミルクや砂糖を入れることで苦味酸味が抑えられて、まろやかになります

私は、普通はミルク砂糖入れますょ(⌒∇⌒)ノ""


今度のツーリング先でコーヒーを入れて、贅沢に時間を使ってみてはヾ(´▽`*)ゝ


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